デンバーから南へ車で1時間30分の距離にあるColorado Springsに、一昨年何度か行ってまた是非行きたいと思っていた場所がある。
車のオフロードレースで有名なPikes Peakや、MTBのサスペンション会社Manitouの創業地のManitou Springsなどに囲まれた州立公園内に、気持ちのいいトレールのネットワークがある。そのトレールの一つを走ってきた。
地下に昔の水道管が通り、直径70センチもあるようなパイプが、所々で地表に出ているのが見えるこのシングルトラックは、正式な名前もあるのだろうが、地元のマウンテンバイカーにはパイプラインと呼ばれている。
これを下るためにまず頂上までたどり着かなくてはいけない。車で搬送もできるのだが、今回は自走で登ることにする。乗用車も通れるようなきれいなジープロードを3時間ほど登って、シングルトラックを1時間ほどかけて下ってくる。距離にして25マイル(40km)、標高差800mの旅。
まずは標高2200mほどにある駐車場からジープロードを上り始め、1マイルも行くとすぐに崩落したトンネルに突き当たる。

これのおかげでこの先しばらくは車が入って来れない。
自転車やハイカーこの上を通って…

反対側に出られる。
このトンネルの上からシングルトラックで頂上まで行くことも出来るのだが、今回はただひたすらジープロードを登ることにする。

1時間ほど登るとまたトンネルがある。

硬い岩盤をくりぬいて出来ているこのトンネル、吸い込まれるように真っ暗である。風の通り道になっていて、中には強い向かい風が常に吹いている。
ペダルをクルクルと回しながら入る。だんだん周りが暗くなり、壁も天井も真っ黒なのっぺら坊に。ついに足元も全く見えなくなる。地面に何も転がってないことを祈りながら、そこだけ切り抜いたように見える出口の方へゆっくりと進みつづける。
風の音とタイヤが地面を踏む音だけを聞きながら、完全に闇に包まれてペダルを回し続けていると少々怖くなってくる。もう何十分も人にあってないし、何か出ても俺一人だ。壁や天井に何か居るんじゃないだろうか。
トンネルを抜けて死者の国から帰ってくるのはギリシャ神話だったか?振り向いたらいけないのに振り向いちゃうんだよな。
ここで後ろからいきなり誰かに話しかけられたら腰抜かすところだが、もちろん実際にはコウモリ一匹出ずに、一分後にはトンネルを抜けた。

この辺りは下から1/3程度だろうか。Colorado Springsの町が見える。

さらに30分ほど登ると、もう一本のジープロードにぶつかる。ここには車も入ってくる。

道のわきには標識もある。これは「この先 発砲 禁止」の看板。ハンターが良く来るのである。
この先、ということはもちろんここまでは発砲OKなわけだ。

あれ?良く見ると…

どの看板も穴だらけじゃねーか。標識を銃で撃つのは止めましょう。
そんなこんなでさらに1時間半ほど登って標高3000mにあるトレールの入り口につく。長い登りで疲れてフラフラなので軽く携帯食を食べてからいよいよ下りだ。
下るのが楽しくてシングルトラックの写真はあまりないが、途中にはこんなものがあったり、

こんなセクションを横に渡る場所が合ったり

その間をくねくねといろんなタイプ・難易度のシングルトラックが繋いでいる。急な岩セクションから、ウォータースライダーのようにくねくねと下る石のまったくないセクションまで、バラエティーに富んだ楽しいトレールだ。
40分ほど楽しく激しく下ってから、家族連れハイカーも入ってくるようなおとなしいセクションを10分ほど走ると

最初の崩落したトンネルの先のジープロードに戻ってくる。

あとはクールダウンでだらだら5分ほど下って駐車場だ。
この州立公園に最近「Freeride Area」を作る認可が下りた。ジャンプやドロップを作る予定らしい。
州立公園にMTBのための公認のFreeride Areaというのはアメリカではほとんどないのではないかと思う。
自分が乗りたいかどうかはともかく、画期的な出来事だ。時間はかかるだろうが今後が楽しみだ。出来上がってきたら見に行きたいと思う。
一時の不振、買収劇などを乗り越えて最近元気なYetiの新型DHバイク303は
なんと、リアトライアングルが レールの上で滑る らしい
ジオメトリも今のような、ヘッドアングルがベタベタに寝て全体にながーい独特なものではなく、もう少しヘッドが立って短めの、オーソドックスな物になるらしい。
個人的に欲しいかどうかは別にして、ぜひとも実物を見てみたい。Interbikeに顔を見せるかな?
]]>Iron Horseの来年のフリーライド系バイクが、やばいんですが。
その名もThe
YA・KU・ZA シリーズ
えーと、上のグレードから順に
組長
叔父貴
兄貴
若頭
博徒
ちんぴら
ここまでならまだ、あーあ やっちゃった、と苦笑なんだが、いま英語の自転車系掲示板が大変なことに。
「Oh ! ヤクーザ クミチョウ Cool !」
「アニキ がマジ 気になる んだけど」
こんなのが飛び交っていて笑死しそうだ。助けてくれ。俺を暗殺しようという陰謀なのか。実は日本人のマーケティング担当が半笑いで名前付けたんじゃないだろうか。だとしたら天才だ。ネタで一台買うか。買うならやっぱり[兄貴]だな。
とうとう自分のスタートまで後3人になり、スタートゲートに入る。冬場はパトロールの待機所にでもなるのであろう小屋である。
前からきめてあった通りギアを上から4つめに合わせてあることを確認して、おもむろにゴーグルを掛ける。これを忘れてスタート寸前に思い出すともの凄くあせることになる。
前のレーサーが1人消え、2人消え、とうとう自分の出番。「5カウントしてから6つ目でスタート」といわれる。「10秒前」 「ピ・ピ・ピ・ピ・ピ ポーン」
イチ・ニ とふた漕ぎしてからバームに突っ込む。無理するな。スタート直後は気負いすぎてクラッシュしやすい。リズムに乗ることだけを考える。
最初の岩セクション。ついさっきここでこけてた奴がいる。スムーズにこなせた。2年前クラッシュした丸太。滑らかに越えた。左ターンしながら加速してゲレンデへ出る。
苦手のゲレンデセクションを無難にこなし、ドロップ2連続。イメージトレーニング通りにこなせる。3つめのドロップは閉じられているので迂回のロックセクションへ。
あまり練習が出来なかったこのセクション、練習よりはるかに速く、滑らかに通り抜ける。「スムーズ!」と観客が言っているのが聞こえる。そうだろう、そうだろう、乗ってる本人だってビックリした。
次の超急斜面は最後の練習でクラッシュしたセクション。無難にこなすように心に決めていた。「あせらずゆっくり慎重に」と心で何度も繰り返し、3本あるラインのうち、無難すぎず、リスクが高すぎない真中のラインに進入。
斜めに走る木の根を通りすぎたとき、「ズズ…」と前輪が滑る感触が手に走る。シマッタ!と思う間もなく、前輪がブレーキバンプに斜めに突っ込み、ハンドルバーを越えた体が空を舞う。
地面に叩きつけられながら頭をよぎるのは「バイク拾って走らなきゃ」。体を強く打ったダメージと焦りでパニックになりそうになる心を押さえつけ、出来るだけ冷静に2メーターほど下に転がっていたバイクを拾い上げるが、斜面が急すぎて乗ることが出来ない。
何とか乗れそうな場所にバイクを引きずって行って乗ろうとしたとき「ライダー!」の声。後ろのレーサーが追いついてしまった。危険なセクションなので10秒ほど待って先に行かせる。「Thanks」と言いながら通りすぎるレーサー。これで少なくとも30秒遅れ。ろくな結果が出ないのは確定だ。
もの凄くあせる自分と、レースを投げたくなる自分とを両方何とかなだめて、最後までイメージトレーニング通りこなしきることに集中する。砂だらけになったゴーグルの中を払って再スタート。
その直後のセクションは思ったとおりに乗れたし、ジャンプも最高にスムーズに決まったけれど、ゴーグルの中に入った砂で前がよく見えなくなり、上半身にも力が入らず途中で大失速。ゴール前のセクションでもう一人に抜かれてからゴール。
イメージどおりに乗れていただけにもの凄く悔しいが、これもレース。結果は結果だ。
2004年 Durango NCS 結果: エキスパートクラス(年齢別) 39人出走 29人完走中 26位
来年は… 走れねえかなぁ。
]]>モーテルの近くにあるバーベキュー屋、その名も 'Serious Texias BBQ' でスペアリブとポテトたくさんをお持ち帰りして夕食。レース前は炭水化物を取らないとな。よく寝られるようにビールもほんのちょっと飲む。Durangoのローカルのビールはちょいとボトルがデカイので半分だけ飲んで残りは洗面台に流して捨てる。
ああもったいない、ビール 本当は大好きなんだ。バドワイザーなんかいくら捨てても心痛まないけどな。
明日はとうとうナショナル本番の土曜日。肩の靭帯を切ってからの3ヶ月は長くて短かったな。
4月から4ヶ月間、10日に一度の休養日と靭帯切ったときの1週間を除いて毎日2~3時間は練習した。残念ながらロードが主になってしまったけれど、その前だって毎日は無理でもずっと乗ってたんだ。
酒も週末以外止めた。体重も5キロ落とした。肩が治ってからは週三回DH乗った。やれることはやった。あとは…
楽しんで乗るべ
大体「練習」だって好きで乗ってるだけだしな。それだけ乗れる俺はラッキーだ。
土曜日の練習は11時15分から、エキスパート本番は2時からだ。自転車に乗る2時間前に朝食を食べ終わっているのがベストなので、ゆっくり8時半くらいにモーテルを引き払ってから、Durangoの街中のちょっとはまともなコーヒーを出す「スイス風カフェ」というよくコンセプトの分からない店でパンケーキだのを腹いっぱい詰め込む。
俺はコーヒー中毒なので麦茶みたいなアメリカの「普通の」コーヒーは駄目なんだ。
練習は2本乗ることにする。経験上その日の3本目か4本目にベストタイムが出る。一本目はセクションごと噛み締めるようにじっくり乗り、2本目に最終確認。攻め気味で乗ったら今まで一度も問題のなかった超急斜面で派手にクラッシュしてしまい、ここのセクションは押さえ気味で行こうと心にメモする。
練習時間が終わったら今度はバイクの最終確認。あまり最後の最後でいじるのは嫌なので拭いたり、チェーンに油を差したり、ディレイラーの調整をしたりするだけだ。
バイクが完全に調整出来たら、後は頭の中でコースを反芻する。今年はスタートからゴールまで完全に頭に叩き込んだ。コースを頭の中で思い浮かべるには実際に乗るのと同じだけ、あるいはそれ以上に時間がかかる。5分のコースを10回「頭の中で」乗るのには、やっぱり1時間近くかかるのだ。
木陰に入って幽体離脱状態でイメージトレーニングしていたら「Are you O.K. ?」とおばちゃんに声かけられた。「やかましい、これから山の崖を自転車で落ちてこようという人間の頭が「O.K.」なわけ無いだろ」とは当然言わず、にっこり笑って「ああ、頭の中でコースを乗っていただけだよ、ありがとう。」と、さわやかに答える。もちろん「にっこり」と「さわやか」の部分にはかなり主観が入っている。
9時に練習を終えて俺の出走時間が3時。体が完全に冷えてしまっているのでリフトに乗ってSuperD(XC寄りのDHレース。XCの下りだけのようなコースでレースする。)のコースを一本乗ってウォームアップにする。
リフトは出走の30分前に乗ることにしている。これだと待ち時間が15分程度ですむし、万が一リフトに問題が起きても30分も前に問題が起きていれば再出走させてもらえるだろう。あまり山の上で待ちすぎると精神的に追い込まれてしまってろくなことはない。
最後のイメージトレーニングをして、知り合いのレーサーと話をしていると、とうとう名前が呼ばれる。訛っていて自分の名前にはとても聞こえない。
オフィシャル:「いま俺発音間違ってた?」
俺:「近い近い。全然問題ない (笑)」
という、もうお決まりのやり取りをしてから列に並ぶ。30秒ごとに聞こえる「ピッピッピ ポーン」というスタートの音で緊張が高まっていく。
レースランに続く
コースを眺めながらリフトで登り、スタートゲートに入るといつも通り右に90度曲がるバームが10メーターほど先に見える。バームまでの落差は2メーターほど。
1メーター近くの高さがあるバームに向けてペダルを2漕ぎした後思いっきりバイクを倒しこむ。
その勢いのまま最初のセクション 岩 に飛び乗る。

乗ったものは降りないとね。飛び降りるときにマニュアル気味に降りないと前輪から地面に突っ込んでフォークがボトムする。

その後森の中を30メーターほど進む。この人上向いてるね?岩の着地でも失敗したかな?

森では50センチほどのドロップを吸収して、30センチほどの斜めの丸太をバニーホップ…
…着地ざまに左ターンしながら30度ほどの急斜面に体を落としていく。

斜面途中の丸太2本を吸収しながら加速。プロ・セミプロクラスには1本目で飛んで2本目を飛び越えていく奴も多い。

20メーターほどのこのセクションで一気に50~60km/hくらいまで加速してジープロードを横切る。
斜度の変わり目で8メーターほどジャンプ。ちょっとしたギャップを飛び越す。

その後はワールドカップスタイル。緩斜面スキースロープに幅広の超ハイスピードコース。


斜度の変わり目のGでサスがボトムアウトする。コーナーの繋がりがリズム良く、気持ちよく乗れる。

下のコーナーはレース時には10センチの砂に埋まった巨大ブレーキバンプ(ウォッシュボード)に変わる。

写真奥は高さ15メーターほどの急な上り返し。フルスピードで突っ込んで途中にある小さな丸太をジャンプして越える。
失敗して丸太に突っ込んだライダーのリムがもの凄い音を立てる。
上り返しの上についたらシフトダウンして漕ぎながら…
第一のドロップ

毎年飛びやすくなっていってるので今年は飛びすぎ注意。
なるべく吸収しながら3~4メーターほど落ちる。着地は超スムーズで気持ちいい。
第一のドロップ遠景

その後、左に曲がりながら急斜面に突っ込み、斜度が緩んだところで右ターンしながら
第二のドロップ

少し小さめだけれど着地点に岩やら切り株やらが微妙に散らばっていてラフだ。
この下にある巨大左バームのあと、コーナーを2つ抜けてから
第三のドロップ

こいつは少々ヤバかった。きれいな着地点は幅60センチほどで、写真右下のほうの岩に激突してクラッシュするレーサー続出。
ちゃんと飛べたエキスパートは一握りで、ほとんどは迂回路を通っていた。10秒近く縮められるチャンス!と喜んだのもつかの間、レース日にはエキスパートは飛べないことになってしまった。
グレッグ・ミナーはぜーんぶ飛び越すから岩なんか関係なし
第三のドロップ遠景

第三のドロップの後、右に曲がってから左側の超急斜面に落ち込む。

写真では斜度が分からないけれど40度近くある、立つのも難しい斜度だ。パンフレットによるとコースの最大斜度は45度らしいのでひょっとしたらもっと急かもしれない。写真右の方にこけてる観客がいる。

途中がシケインになっていて、曲がりきれないライダーがしょっちゅう突っ込むので赤いネットがぼろぼろ。これでもしょっちゅう修理している。
超急斜面の後は中程度の斜面のスイッチバック。ここは砂とブレーキバンプがもの凄い。


スイッチバックを抜けた後、ほぼ平らなセクションを50メーターほど鬼漕ぎした勢いで
9メーターほどジャンプ。


着地して思いっきりブレーキかけながら森の中のセクションに突入。
ここも写真で見えるより斜度があって35度ほど。砂と木の根で滑りやすく難しいコーナーだ。

下はプロ女子優勝のケーシー・プルート

森の中を100メーターほど、いくつかのコーナーをこなして抜けるとまた少しスキースロープ。


フルブレーキングしてから突き当たりのジープロードを横切ると

急斜面スーパーオフキャンバーの右ターン。プロでさえ曲がりきれないでどんどんコース下に落ちていく。


すぐ左ターンしながらロックセクションに入る。

ロックセクションを小ジャンプしながら抜け…

最後のゴール前セクションに向けてスキースロープを下る。

コーナーを二つ抜けた後ステップダウン。本気で飛ぶと多分10メーター以上飛ぶけれど次のバームに間に合わない。出来るだけ押さえて飛ぶ。

バームを曲がって…

最後はダブル。8メーターほど。バームの土が緩くて飛べなかった。

後は鬼漕ぎでゴール。

以上、例年とほぼ同じコースを頭の中に叩き込む。
レース結果に続く
着替えてメットもって自転車もって7時にレジストレーションに並ぶと、Tomacチームの知り合いが並んでいた。寝巻きである。
いつもは奇数ナンバーと偶数ナンバーに分かれて2時間ずつの練習時間だけれど、どうも今回はエキスパート全員あわせて4時間のようだ。ちょっと気が早すぎたか?まあ早いにこしたことはない。何が起こるか分からないし。
7:00に受付が開いたので切れていたライセンスを更新、ナンバープレートを受け取る。ウェブ上で申し込んでおいたパーキングチケットとリフトチケット等のセットも受け取ろうと思ったら「何それ?」ときた。
どうもリフトチケットは別のところで売ってるらしい。リフトチケット売り場に行ったらやっぱり「何それ?」。
2年前の俺だったらちょっとイライラしていたところだが、アメリカでレースやってると問題多すぎて、こっちもいいかげん慣れっこ。完全に平常心ってなもんだ。とりあえず後で文句いうことにして1日券を買ってリフトに向かう。
コースはいつも通りワールドカップコースにちょっとテクニカルなセクションを追加した物。コースデザイナーの元ワールドチャンピオンGreg Herboldが練習中いつもコースのどこかを整備している。
コースの詳細は次回に続く
肩の怪我もやっと治って、今年の初レースはNORBAナショナル最終戦 @ Durango。水曜日にDenverをたって600キロ、8時間のドライブ。距離はあるけれどそれほど大変ではない。
なぜなら…
アメリカ名物 地平線まで真っ直ぐな道路。
10分くらいハンドル切らない事もざら。クルーズコントロールをオンにしてアクセル・ブレーキを1時間踏まないなんて事もある。
こんな調子だからアメリカの死亡事故の原因の1位はスピードの出しすぎでも、飲酒運転でもなく「居眠り運転」。アメリカをドライブする人は夜道に気をつけよう。
さて、5時間ほどこの調子でドライブしてデュランゴ近くの2~3時間は山間の道に入る。

そしていい加減飽きた頃に到着。

とりあえずピットをぶらつくけれど、もうシーズンも終わりだからあまり目新しいモノはない。しいて言えばなんと[南アフリカ製]のMoreWoodというバイクメーカーくらい。まあ世界チャンプ出たからね。

バイクメーカーといえば今回はChumbaWambaがもの凄い数だった。一番多かったんじゃないだろうか。乗っていたのは多分ほとんどカリフォルニアのライダー。
他に多かったのはSantaCruz V10, Turner DHR, Foes DHS辺り。 残りはOrange, Intense, Specialized, Cannondaleや、コロラドローカルの LenzSportsにTomacなど。
もっとマイナー所ではBrooklyn Machine Worksやアメリカでは売ってないはずのScott USA、名前は忘れたけれどカリフォルニア製手作り風味のクロモリDHバイクもエキスパートで走っていた。まあ何でもありである。
こんな感じで初日はモーテルに帰って就寝。
続く
]]>
激しくこけた
39人出走、10人がDNF(Did Not Finish=途中棄権)
で29人完走の内、俺は26位
まあこれもレース。詳細は分けてまた後日。
]]>パットの裏にグリスを薄く塗ったり、鳴き止め剤を塗ったりしたけれど、どうしても後ろのブレーキが鳴く。ドライで細かい砂が浮いたようなコンディションだとてきめんだ。
で、思い切って新しいローターを投入してみた。

流行のウェービーローター。Hopeゴシック。そんなに期待はしていなかったけど、宣伝通りパットの表面をきれいにしてくれるならひょっとしたら鳴き止るかな?と。
とりあえず付けてみて家の周り乗ると
ドガガガガガ!
もの凄い振動だ。ABSみたいだ。まあ当たりが出れば変わるだろうと楽観して山に持っていく。とりあえず鳴かないのは新品で当たりが出てないから当たり前。
初日はコントロールしづらくて乗りにくい。2日目 ましになってくる。3日でやっと当たりが出る。ちょっと当たり出るのに時間がかかってるような。1日富士山2個分くらい下ってるから当たり出るまで富士山5~6回分だ。
さて効果のほうは…
鳴きはほとんど気にならないレベルまでましになった。もうちょっと頑張れば完全に消せるかも。確かにクリーニング効果は高いかもしれない。あと、全然予想外な事にコントロールしやすくなった。最大パワーはひょっとしたら気持ち落ちるかもしれない。
ちょっとガタガタする感じは残るけど乗ってるときには気にならないし、結果的にまあ投入した効果はあったかな。
]]>この腕あがり、今年はきれいさっぱり無い。何やってもどこ行っても、もう前腕は全然問題ない。いやー実に快適だ。秘密はこれ。

むかーしからあるジャイロ効果を利用したトレーニング器具。パワーボールの名前で日本でも売っている。真中の黄緑の部分が高速で回転するようになっている。

前腕って鍛えるの難しい。フリーウエイトでもなかなか追い込めないし、良くある握って鍛える奴でも最初に手が痛くなってしまう。こいつだとダウンヒルやってるときの「前腕イテエ!でも放すと死ぬぅ!」と、必死にしがみついている追い込まれた前腕の感じがわりと簡単に出せる。
俺の場合、3ヶ月ほど週に3回、1日10分程度で腕あがりさよなら。手軽なわりに効果高い。腕あがりに悩んでる人にはこれお勧め。

まあちょっと変わってるけど見慣れたFoxだ。ん?長さが調整できるようになってるな。ヘッドアングルとBB高が調整できる。いいじゃん。俺の03' MonoのCurnuttだとこれ出来ない。04'ではスイングアームがちょっと変更されてCurnuttでも調整出来るようになってる。


デッカイCurnutt+チタンスプリングに慣れてると、なんか寂しい…
とりあえず家の外で乗ってみることにする。ぼよんぼよん跳ねるんだろうな、と 思って漕いで見たら あれ?しっかり漕げるじゃん。コンプレッションが効いている。昔の奴はダイアル回してもろくに効かなかったような。専用品だしひょっとしてダンピングいじってある?まあ、単に昔のとは違うとか、気のせいとか、いろいろ他にも理由は考えられる。
しかしダンピングの効き方があまり良い感触ではなかったので、結局全開から1クリックまでコンプレッションを開ける。そうするとなじみのFoxのぼよんぼよんが戻ってきた。とりあえずバニーホップ。ミヨ~~~ン。予想はしてたけど
全然Curnuttより跳べる。
ミヨ~~~ン ミヨ~~~ン ミヨ~~~ンと5回ほど跳んでちょっとダイヤルいじろうとショックに触ったら、うーん良い湯加減。5回跳んだだけでこんな熱いのかよ?多分容量足りてない。
さっそく水曜は代休とって乗ってきた。とりあえずCurnuttに比べると落ち着かない。無理に落ち着かせようとすると単に動かなくなる。ある程度のところで妥協して、後はバイクがブルブル動くのをいなして乗る感じだ。そういえば前のバイクでもそうだったっけ?リバウンドのダイアルも全開から8クリックのド真ん中に落ち着いたし、設計上もそういうもんなんだろう。
Curnuttはショックが伸びるときに、最初は速くても最後の部分でスッと落ち着くから無理に突っ込んでもバイクが暴れない。これのせいでバニーホップや小さなジャンプは難しいけれど、地面にビタッと張り付くので速く走るにはいい。Foxだとトラベルが1インチ少なくなるのもあって、レースで数秒は違うかも知れない。
たかが数秒、されど数秒、まあでもなんでも壊れてなければ楽しく乗れる。
]]>下のリバウンドのノブの部分からじわじわと着実に。

オイル足して土日は無理やり乗ったけど、修理しないとどうにもならん。ばらし方が分からなかったから自分で直せない。ああイマイマシイ。10日位しか乗ってないのに。
Foesに電話したら今忙しくて修理に2週間以上かかると言う。おいおい。RomicもTurnerも次の週末までには何とかしたぞ。
そんなに待ってたらDuragoのナショナルレースに間に合わせられない(俺を)ので、仕方なくFoesに在庫のあったFox買った。$190なり。プロペダルじゃないだろうなあ…
]]>http://news.com.au/common/story_page/0,4057,10265879%255E421,00.html
罪状はショッピングセンターでケツ出したこと(笑
本当に100% あのコバリクかどうかは確認取れないけど、ショッピングセンターでビデオに向けてケツ出してつかまる26歳のオーストラリア人 クリストファー・コバリクが、そうたくさんいるわけはないからまあ本人だろう。
よっぽど運が悪いと言うか、関係者の神経逆撫でしたんだろうけど、日本と違って簡単に懲役刑出すんだよね。
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